ナースバンク ※看護師の採用情報

  

【前半】 ナースバンク ※転職のための研修、看護師の採用情報

ナースバンク ※看護師の採用情報 ナースバンクとは何かといいますと、転職を希望する看護師を対象に無料で職場を紹介しているところです。

ずばり、ナース専門のハローワークとも言えます!!

このナースバンクは看護協会が運営していて各都道府県に設置され、構成労働大臣の許可を受けて各都道府県のハローワークの管轄・指導のもとで運営されています。

いわゆる看護師の求人紹介サイトと、ナースバンクの違いは...。

  • 紹介はして貰えるが、面接日の調整は自分でする必要あり
  • 入職者の離職率や病院内の雰囲気までは教えて貰えない
  • 給料や福利厚生などの条件交渉も自分でしなくてはならない

・・・と、やはりお役所シゴト・・・という印象は否めません。 【コラム後半へ続く】





























【コラム後半】 ナースバンク ※看護師の採用情報

転職経験がある看護師なら一度は聞いたことがあるかもしれないナースバンク。実際、ワタシも初めて聞いた言葉です。

さて、そんなナースバンクですが、登録すると、各病院などの採用情報をみることができますし、気に入った求人へ応募することが可能です。

看護協会が運営しているということで安心感はありそうです。また、ナースの資格を持ったスタッフとの転職相談、例えば今後の自分のキャリアをどうしていきたいとか相談することもできます。

あと、転職サポートのための研修も受けられるからブランクがある人には嬉しいですよね。

気になる病院の募集案件に応募すれば、ナースバンクから面接日の設定と紹介状を発行してもらえます。

ただし、ナースバンクはあくまでハローワークの看護師版と思って下さい。

相談員が配置されているといっても転職のスペシャリストではありません。

たくさんの求人情報は提供してくれますが、それ以上のことはハローワークと一緒で、業務内容や給与に関する交渉はすべて自分でやらなければなりません。

そして求人情報をたくさん持っていても、病院の内部情報、例えば新入職者の離職率や病院内の雰囲気などの詳しい情報は持っていません。

こういった病院側との交渉や情報提供に関してはナース人材バンクなどの求人紹介サイトのコンサルタントのほうが頼りになります。

また相談員に関しても、ナースの資格を持っていても転職サポートについてはプロではないのです。

悪い例では経験を積んだ看護師によくある自分の狭い視野の価値観の押し付けが見られることもあるそうです。

いざ転職の相談をしてもあまり客観的な意見はもらえず、「あなたはこうするべきよ!」と求人情報を押し付け、最悪の場合勝手に面接日を設定されることもあるそうな・・・。

このあたりに、転職サポートを1から10まで支援してくれる求人紹介サイトとの違いがハッキリ感じられるように思います。